2018年03月23日

2017年12月期ヒューリック株主総会

2018年3月23日に東京都中央区のヒューリック本社会議室で行われた株主総会に参加。
社員の平均年齢39.8歳平均年収1530万円のリッチ企業。取得動機は優待取り(クロス)で即売却したが不動産業界の動向は本業に関係あるので総会に出席。社長の質疑応答はまずまずで風貌とは裏腹に頭の回転が速そう。今日は株価が暴落していたので(日経平均1000円安)法人と個人で再度買ってみた。11時10分終了。

株主からの質問
・帝国繊維との関係について、帝国繊維の持株が手放されるかもしれないが何か行動をとるのか。またどんな業務関係があるのか→特にアクションは取らない。帝国繊維にはテナントになってもらったり防災について話を頂いたり先方の所有不動産のアドバイスをしている。
・ホテル事業はなぜしばらく展開していなかったのか→自前の他に大家業、日本ビューホテルへの出資もしている。自前についてはふさわしい土地を探していた。
・貸倒引当金が増加しているが→特に特殊要因はない。
・今後の金利動向の対処について→日本に限れば黒田さんが再任され金利が大きく変わることはないと思う。また調達方法は長期(10年)を増やしている。90%以上が長期固定である。
・人材育成について→若手には資格の助成、大学院留学。中堅以上はマネジメント研修を行っている。
・セキュリティは大丈夫なのか→長年にわたり多重システムでガードしている。過去にも問題を起こしていない。これ以上の詳細はセキュリティ上言えない!
・女性活躍について、女性がひな壇に少ない→2020年までに女性管理職20%以上を数値目標としている。現在は15.6%。また新卒を8人取っているが男4女4である。また女性の働きやすさや環境についても厚生労働省におほめ頂いている。
・会場までの道に迷った。招集通知の図はわかりづらい(駅から徒歩2分の1本道なので迷いようない…クレーマー)→すみません
・ゲートホテルについて両国の展開を知りたい→両国にホテルが増えているがそれだけ需要がある。ニューリックらしさを出し宿泊特化型を展開する。例えばアパホテルとの違いはアパは狭いところに部屋をたくさん作るがこちらはアッパーミドル層を対象にする。
・旧ヒューリックという表現がよく出てくるが→昭栄とヒューリックが合併して法的な存続会社は昭栄で社名をヒューリックに変えた。ということで区別しているが事業内容はほぼ同じ。
ラベル:株主総会
posted by kmr at 18:30| Comment(0) | 経済、投資、投機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする