2014年10月11日

会社の資金繰り

昨日はあるメガバンクと将来の融資(今時点では必要ないが5年以内50%、10年以内100%くらいの確率で起こる)についてのプランを相談しに行ってきた。
イベント1:とある事情により1.5億〜2億くらいの土地購入資金が必要
イベント2:10年間の定期借地権契約終了によりビルの建て替えをするので3億くらいの資金が必要
これが我が社の資金需要。ちなみにBS上の余剰資金は何と0円。3年前には0.5億の債務超過だったのでようやく退院したような状況だ。
イベント1に関しては共同所有の土地を買い取る計画で(持ち分半々)担保の掛け目が80%は見込めるということだったので問題ないことが分かった。金利3%で2億円借りても今払っている地代よりも安くメリットがある。前提としては低金利が継続するかどうかということであるがそこは日銀に頑張ってもらうしかない。
イベント2に関してはノンリコースで1.5億くらいなら借りられることが分かった。会社の資金繰りに人生賭けて個人保障を入れるというのは嫌なので(担保がなくなるのは良いが自己破産まで追いやられるといろいろ面倒なので)10年間で1.5億貯めることが最低条件であるようだ。論点を整理して資金計画を練り、銀行の圧力に負けず自分の要望通りの契約にするということは改めて重要だと思った。
メガバンクの条件はわかったので今度は信用金庫でのヒアリングをするつもりだ。信金だとノンリコースは難しいかもしれないがメガバンクより金利面で良い条件を引き出せると思う。金を借りるのはこちらなので複数の金融機関に競わせないといけない。
【ローン金利推移】
loankinri.pdf
posted by kmr at 11:20| Comment(0) | 会社経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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