2019年08月09日

2019年5月期ツルハホールディングス株主総会

2019年8月9日に北海道札幌市中央区のロイトン札幌で行われた株主総会に参加。11時35分終了。

株主からの質問
・小樽の件で、処方箋なしに薬を販売したのは緊急性があったからと言うが、緊急の場合は処置なので処方はあり得ないと思うが。また医師との癒着はないのか→医師の話を聞いて処方と発言した。医師の指示に基づき薬は出された。また長くても3、4年で異動するので癒着とかはない
・MAや多店舗展開で従業員が増えてツルハで良かったというモチベーションの保持の方法はあるのか、またコンプライアンスの実施の仕方を教えてほしい→お客様に喜んでもらうためには私達も楽しく仕事をしなければならない。MAは規模の拡大ではなく中身の充実。会社を買うのではなく従業員を買わせてもらっている。ツルハグループになって良かったと言ってもらえている。コンプライアンスはまず基礎としてコンプライアンス規定をおきそれを周知徹底している。組織的にはコンプライアンスの統括グループをおき内部に通報窓口を設けている。違反が生じた時は迅速に対応している。
・セミナーがなくなってしまった。開催してほしい(?)。→「何のセミナーか」以降よくわからないやりとりが続く。
・中期3000店舗1兆円、目標売上は分かったが利益はどうなるのか。人材確保について最低賃金に近いと思うが人は集められているのか→現在営業利益率の向上は難しい。利益率の改善ではなく利益の拡大を目指している。中期の利益額は不明。人集めについてはバブル期並みの求人倍率。紙媒体の告知以外にネット告知もやっている。賃金については地域格差があるので地域ごとに設定している。シニア層の雇用などもチャレンジしている。社内では再雇用制度あり。
・長期2万店舗6兆円というが具体的にどの国、地域に出店するのか。また投資単位が大きすぎるが分割はあるのか→長期目標は夢。期限も設けてない。具体的にどの国かも決めてない。海外はタイがうまく行ったら次に行くという予定。分割についてはインサイダーになるので貴重な意見として承る。
・閉店する理由は何か→基本は新店を出す。3年連続赤字の場合は閉店リストアップ。
・優待カードを使っているが慣れてない従業員がいる。操作しやすい環境にすれば?1人薬剤師で、事務員も置いてないところがある。混雑すると焦るのでは?→優待カードのレジ応対の改善をしていく。貴重な意見有難うございました。器機導入については日本トップクラス。1人薬剤師のところは5枚から10枚。10枚になったら事務員をいれる。
・株主優待を1万円にしろ→答えるとインサイダーになる。貴重な意見として承る。
・役員に女性が1人もいない→確かにいない。管理職で女性は14.7%目標は30%。早く登用できれば良いと思っている。
・去年からレジ袋をどんどん使っているが廃止の流れの中で今後はどうなっていくのか。いままではレジ袋を使わない場合はエコポイントをつけたいたのになぜそれをやめてレジ袋を復活したのか→エコポイントをつける比率が一定に達したので終了した。今後は買い物袋の有料化が法令化されるのでそれに従う。
ラベル:株主総会
posted by kmr at 19:17| Comment(0) | 経済、投資、投機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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