2020年03月25日

2019年12月期ナブテスコ株主総会

2020年3月24日に東京都千代田区の都市センターホテルで行われた株主総会に参加(初参加)。コロナの影響で座席間を1m離す配置、50人くらいの参加者。株主になって半年もたっていないが安くなったら買いたいと思っていた。社長は理系っぽくテクノロジーに関する話は淀みなく参考になった。11時15分終了。

株主からの質問
・センサー技術にはどのように取り組んでいるのか→ICT、IoT、AIが重要になってきている時代。工場内の観察や顧客に提案するセンサーの開発を進めている。センサーだけを売るのは難しく既存の製品に係るセンサーを開発して売っていきたい
・顧客の要望実現のためにどのような外部との協力、技術開発を行っているのか。研究開発費は売上比3%で足りるのか→京都にR&Dセンターを集約。日ごろから他社や京都大学等と協力、議論をしている。スイスのジュネーブでコーポレートベンチャーキャピタルを運営、すでに1社投資。しかし最も重要なのは内部の技術革新力。研究開発費は十分と思っている。
・オバロ社に投資して減損を出したがどのような戦略、展望があるのか→昨年も今年も減損処理をした。本年は13億円、大きな原因はIFRSの規則による減損処理。コロナの影響は別にしてアウディはフル生産に入った。欧州地域でこの会社の成長を進めていきたい。オバロの子会社アドコスの成長が重要で我々も勉強になっている。アドコスからの知見により設計を見直したりしている。2,3年先になれば設計のやり方も欧州流になり欧州に出ていける。
・受取手形、売掛金、仕掛品の今後の数値について→売上の増加に従い増えていく。
・自動ドアのマーケットは日本、世界それぞれどのくらいのシェアか→自動ドアは日本は安定的に成長、海外は爆発的には成長しない。日本のシェア50%、世界のシェア20%。
・ホームドアはどうなっているか→国内は堅調。海外はスイス子会社で広域に販売しており採算が合えば受注を取りに行く。
ラベル:株主総会
posted by kmr at 07:06| Comment(0) | 経済、投資、投機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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